台湾ワインが熱い!丁寧に作られた話題の【威石東酒莊Weightstone】を飲んでみた

派遣姐さんの正体は、銀座と赤坂にお店を持っていたオーナーママ(過去形)。
諸事情により今は派遣姐さん。たまーにピザの宅配員だ。おもろいやろ?笑

そんな彼女はワインエキスパートの資格も持つ正真正銘の酒のプロだ。
私も色々と教えてもらうことが多く、いつもお世話になっているんだが、そんな彼女が台湾に遊びに来たら、やっぱり変わった台湾のお酒を飲んで欲しいと思うのが友心。

今回もいつもの跳舞大象にお連れし、変わったものを飲んでもらおう。事前にSちゃんが店にいるかも確認済み!笑

まずは地下のセラーから、ナチュールを選んで1本いただくことに。

オーストラリアのナチュールワイン。
Windy Cottage Gippsland Pinot Noir 2014年。
こちらは最後の年の貴重な1本。
とってもふくよかで柔らかく、言われなければナチュールだってわからないような感じ。(表現がほんっと下手くそ。)

仕事中だけどさ〜Sちゃんも一緒に飲もうよ〜。

姐さんとSちゃんの再会にカンパ〜い。

実は姐さんこの日Sちゃんのためにわざわざ重いのに日本のナチュール、特にSちゃんが大好きなオレンジワインを2本お土産に持ってきていたのだ。
渡したらすっごい喜んでくれてました。台湾じゃ手に入らないもんね。

1本なんて4人で一気に吸い込んでしまい、次も行こう!ってことで、私が前から気になってた台湾のワインをセレクト!


台湾が生んだ奇跡のスパークリングワイン。


威石東酒莊 Weightstone ウェイトストーン

右が


Blanc de Blancs白中白傳統釀造氣泡酒Cuvée Classique No.15, Brut


ゴールデンマスカット100%の飲み口はすっきりとしたBrut。どことなくライチやマンゴーのようなスパイシーさを感じるとても好きなタイプ。年間生産本数が1720本しかなく、現在はミシュラン2つ星の龍吟と1つ星のRAW、それとRush’s Chris の3店舗でしか飲めないらしい。こちらはSちゃんが超絶オススメの1本でした。


左が


Gris de Noirs黑中灰 傳統釀造粉紅氣泡酒Cuvée Classique No.15, Extra Brut


ブラッククイーン100%で50年以上の古いぶどうの木から採れる実で丁寧に作れてている。綺麗なサーモン色のロゼで、ブラッククイーン独特のプラムやグレープフルーツのような酸味を感じる辛めの口当たり。年間生産本数は2420本。こちらはまだ手に入りやすいかも。

ちなみに、どちらもシャンパーニュと同じ瓶内2次発酵をさせる作り方で、18ヶ月かけて毎日毎日瓶を少しづつ回しながら作るという手の込んだ伝統的手法で仕上げられている。


こちらのワイナリー、興農という台湾の種や苗を販売する上場企業の前会長(創業者)が、出張先の中南米での大統領訪問で、台湾の果物を売り込もうと思っていたところ、なぜ台湾でワインを作らないのか?国賓をもてなす際に自国のワインでもてなしたらどうだい?と言われたことがきっかけで、今は2箇所の自社農園と2箇所の契約農園でぶどう品種改良から自社ワイン製造を始めたのだそうだ。

その後、亜熱帯の厳しい気候でも育つぶどうの品種改良も続け、木作葡萄(ムーサンブラン)の改良に成功し、これから目が離せないワイナリーとして、世界から注目を集めているのだ。


私たちもこの2本を飲んで、本当に台湾産なの??と目を丸くするほど美味しくて(またまた表現が下手。)すっきりとドライでとってもふくよかな南国の香りのするスパイシーさに、思わず買い占めたくなるほどでしたわ。


こちらのワイナリーが作ってるワイン、世界の数あるワインコンペに2017年から出場しはじめ、すでに16回も国際ワインコンペで受賞しているんですって。みなさま知ってましたか??


跳舞大象でも販売されてますが、数に限りがありますのでもし手に入れたい方は事前に電話で在庫を確認してから行ってくださいね〜。ちなみにどちらも店売価格3600元です。


こちらがBlanc de Blanc。

こちらがGris de Noir。

そしてこの日飲めませんでしたがこちらのワイン。

これも台湾のワイン 紅埔桃。
台中の臺灣樹生酒莊というワイナリーが作ったワインなのですが、今年の3月フランスはパリで行われた国際ワインコンペVinalies Internationalesで金賞をとったそうです。Sちゃんが言ってましたが、全然手に入らないそうです〜〜。

台湾では昨今ウィスキーブームからクラフトビールブームになり、ワインもこれから目が離せないですよ!


みなさまも見つけたらぜひ試してみてくださいね〜。


miko

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