写真が溜まっていてもう収拾つかなくて、このままブログも辞めてしまおうかと薄っすら思ってしまう今日この頃。。。
夫のお店が始まったら私もお手伝い要員に駆り出されるだろうし、多分家ご飯も遅くなって適当になっていくのかも。ということで思い出としてあげておきます。笑
あ、夫のお店ですが、来週引き渡しが済み次第すぐに税籍の登録&免用統一發票の申請をします。今回は会社を作らずに日本で言う自営業者のスタイルから営業しまーす。そのほうが飲食は過大なメリットがあるからさ。多分申請に2、3週間くらい時間がかかるので、オープンは9月になるかな〜。それまでに看板を付け替えて、内装をちょこっとイジるだけ〜。
って、夫に任せても全然進まないので、結局全部私が動いているってゆ〜。それが我が家でございます。
そうそう鍋釜も問屋まで買いに行かないと〜。笑

そんなこんなで忙しくバタバタしてた日。買ってきた滷味(ルーウェイという煮込み料理?でよろしい?)をお皿に盛った晩御飯。
豚の耳が食卓に上るあたり台湾らしさがにじみ出る。笑

タジン鍋の中は。。。

ブロッコリー、きのこ、自家製ベーコンを蒸したもの。
ちなみにこのタジン鍋、陶器の街、鶯歌(イングー)という街で200元でセール品だったもの。とっても使い勝手がいいんです。

この日のナチュール1本目は、
オーストラリア Jauma (ヤウマ)
Thousand Fires 2018年
品種はChenin Blanc,Semillon
味は、、、忘れてしまいました^^;

そして2本目のナチュールも、
オーストラリア Jauma
Dandy Grenache 2017年 グルナッシュのロゼ。

またまたある日は〜すき焼き〜。
この小さいホットプレートが我が家ではすごい大活躍してまして、確かヨドバシアキバで1980円とかで買ったもの〜。
もうすでに元を取っております。壊れたら悲しいので、予備でもう一台買い置きしたいくらい。

この日のナチュールは、
フランス、Dom.de l'Octavin (ドメーヌ・ド・ロクタヴァン)
Chez Jean Marc
品種はガメイ。
ガメイらしい果実感よりも酸味が先に来る感じ。

ある日は〜。
出掛けた日。帰ってチャチャっと出してくれた前菜。

聞いたら全部作って置いておいたんだって。主夫はすごいな。(ああ、もう主夫じゃなくなるのか。。。寂しい。)

締めはつけラーメン。
簡単な日なので。

ナチュールは。
これまたオーストラリアのJauma
Fairygarden 2016年。
品種はシラーとグルナッシュ
スパークリングでとっても美味しかった。これはリピ買いしたいな。

これはまた違う日で、イチジクとコッパ。

しいたけのチーズ焼きとか、

梨とパクチーサラダ。
日曜日宮迫さんの会見をYouTubeで見ながらの昼ランチ。
いつも面白い人が面白くないって、ほんとつまんない。見なくてよかった。笑

薄っすら後ろに写ってるが、1本目にノラクラのノラポン開けたのでした。
(もう何度も飲んでいるから写真撮らず。)
そしてこれは2本目のナチュール。
フランス Bret Brothers &Soufrandiere
Les Charmes Morgon 2013年。
ま〜場所的に行けば、安定のガメイでしょう。

さてさてこちらは〜いつだっけ?
ブッラータを食べれた日〜としか記憶なし。
薄っすら写っているのはニュージーランドのナチュール。Thousand Candle のギャザリングフィールドピノ・ノワール。
これもハウスワイン化して何度も飲んでるので、写真撮らず。
最近ワインの消費スピード早まってるぞ!平日飲まないと、そのギャップがすごいすごい。笑
今年はすでに120本以上の消費です。えへへ。(ワインアプリにアップするのが追いつかない。。。)

2本目もナチュール。
こちらもすでに今年5本以上消費しているクリストフパカレのユリナス。
でもこれは2017年の新しいやつね〜。
先日行ったフレンチで、ナチュールあるっていうから紹介してもらったら、全部飲んだことあるものだった。
もしかしたらもう台湾で飲んでないのないのかなぁ。淋しい。もっとコイコイ〜台湾へ〜ナチュールが〜〜。(特に日本が少ないよ。誰か輸入業して〜。)

これはいつ飲んだんだろう?ナチュール。
これもJauma
Hola Nuria Muscat Pet Nat
品種はマスカットブランのスパークリング。美味しかったのだけ覚えてます。これもリピします〜。
と言うことで、ど〜でもいいおうちごはんもこれから少しペースが下がるかもしれませんが、今後もおつきあいくださいませ。
夫の小吃開業物語(夫のお小遣いで作れるレベルのお店なので、小吃ということにいたします。)もし見たいという変わった方がいらっしゃるならいつか記事にしたいと思います^^
miko
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