日本でな〜んのストレスもない日々を送っております。mikoです〜。
久しぶりの日本での自炊ですごく感じるのは、日本の食材ってどれも本当に美味しかったんだ〜てことです。
なんでだろう??多分気候の違いかな。野菜なんてどれも瑞々しくて皮が柔らかくて甘くて美味しい。全然違う。
それと作り手の本気度も全然違う気がする。やっぱり日本は誰もがプロ意識を持ってるんだよな。それって消費者にとっては天国だけど、働いている人にとってはとても厳しい国かもしれませんね。
さて、昨日アップしたYouTubeでは千葉卸売市場の市民感謝デーに伺って、高級干物をご紹介しています。
よろしければ日本でも台湾でも手に入りますので、こちらのサイトからどうぞ☟
★★★ 福洸 x Nihonjinfufu 共同購入サイト ★★★
⭐️台灣本島地區配送サイト
共同購入期限:2023年7月31日まで
⭐️日本國內地區配送サイト
パスワード:nihonjinfufu
共同購入期限:2023年7月31日まで
日本にいるご友人やご家族、ご親族にぜひマンゴーもいいですが美味しい干物も喜ばれると思います。
魚焼きグリルがなくても美味しくフライパンで焼く方法も動画で撮っておりますので、ぜひみてください。たまに日本の高級干物で贅沢してみてもいいかと😆
こっちに帰ってきて驚いたことがあるんです。
某デパートの高級マンゴー(あえての高級。笑)台湾から送るばかりで実際食べたことなかったんですけど、帰国を機に自分に送ってみました。そしたら、、、、、え?ええ?
全然美味しくねぇ😅
気候が違うからか、湿気の少ない日本でこれを口にすると、すっごく甘すぎてくどい!全然美味しいと思いませんでした。台湾で食べてた時はすっごい美味しかったのに〜。
そこで気づきました。やっぱり土地土地のものをその土地で口にするのが一番なんだな〜って話。
なのであえて台湾に住んでいるからと言って台湾のものを送る必要ってないんじゃないか?と思ったんです。
要するに、マンゴーはマンゴーの季節に台湾に来てもらって食べてもらうのが一番いい!ってこと。
だから、台湾に住んでても日本の家族には日本の美味しいものを贈る方が喜ばれるような気がしたって話です。
こちらの高級干物屋さんは現社長のお嬢様がアメリカで台湾人のご主人様と知り合いご結婚し、最近まで家族でロスにお住まいだったとか。
アメリカのコロナ禍を経験し家族で日本に引き揚げる決断をしたそうです。そして今はご実家の干物を台湾に輸出する仕事もしてるとか。
すっごいバイタリティーがあって、チャッキチャキの江戸っ子気質で回転の早い子!好き好き😆
ということで干物応援隊長として今日は珍しくブログでも宣伝させていただきました〜。
台湾はすでに激夏のようですね。体調崩されませんよう多喝水でお気をつけくださいね。
ではでは〜。
コメント
マンゴーは台湾在住の友人がよく実家の両親に送ってくれてたんですがよくよく聞くと意外に不評でした。妹家族も好んで食べないし。
確かに日本的に甘すぎるのかも。
あの味に慣れてないからぎょっとしちゃうんでしょうね。
台湾に来させてカットマンゴーやかき氷やシャーベットにして食べると美味しいって反応してくれるとは思いますね、確かに。
まあ実際果実のままだと剥きにくいし、食べにくいし、甘すぎるし、てことなんでしょう、マンゴー慣れしてない民族はw
ご無沙汰しちゃっています。久しぶりにブログ開けました。笑
マンゴーは絶対現地で食べた方がいい。そう思いました。
それと、先日スーパーで沖縄のマンゴーが3個で500円でした。
値段的にもアリなので買って食べたら普通に美味しかったです。
だからわざわざ台湾に行ってまで食べる必要性が感じられなくなりました。
とにかく高い!なんでも高いですよね。。。台湾。。。