本物の梅干しを選ぶ方法とその健康効果

アンチエイジング

おはようございます!mikoです。

当店でも大変売れている梅干し。私も大好きで毎日1粒食べています。
今日はそんな梅干しにどんな効果があるか、また選び方などを少し解説させてください。

それでは〜いってみよう!

本物の梅干しとは?

日本の和朝食と梅干し

梅の健康効果はよくご存知かと思います。ビタミンCを多く含み、抗酸化作用が高く、整腸作用、疲労回復などが挙げられます。しかし、だからと言ってどんな梅干しでも良いわけではありません。

私がいう梅干しとは、本物の梅干しのことです。

ちなみに台湾に住んでいた時、本物の梅干しを探し回りましたが、売っているところを見つけることはできませんでした。

しかし現在、私が住んでいる日本某所の大型スーパーでも、梅干しコーナーを見渡すと、30種類近く売られていますが、合格点かなと思う梅干しは1種類のみでした。

その他ほとんどの梅干しは、蜂蜜に漬けられたり、減塩を謳っていて、保存料や添加物、酷いものだと着色料まで入っています。そんな梅干しを食べて健康になれるのでしょうか?

本物の梅干しの条件

本物の梅干し「龍神梅」

本物の梅干しとは、原材料に梅と塩だけ、もしくは梅と塩と赤紫蘇だけで作ったものです。

塩分濃度はだいたい16%〜20%あり、常温コーナーで売っているものです。

しかし、これだけでもまだ本物とは言えません。その梅は外国産ではないか?塩は精製塩ではないか?そこまで気を使う必要があります。

龍神梅の紹介

龍神梅の梅

当店で販売している龍神梅は、紀州の最高峰護摩壇山のある龍神村「自然食品センター『青龍の郷』」が作っています。

その梅は苗の時から一度も消毒せず、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てた梅と紫蘇を使っています。

しかも、一つ一つ手積みで収穫し、伝統的な製法を守り、化学物質を一切使用せずに作られています。

もちろん塩にもこだわっており、沖縄のシママース(天日塩)を使っているため、ミネラルも豊富です。

塩分濃度は21%もありますが、減塩を気にせず毎日1粒食べて欲しいくらいです。

梅干しの歴史と逸話

梅干しには多くの逸話があります。日本最古の医学書「医心方」には、当時の梅干しが薬として使われていたと記載があります。また平安時代の村上天皇は病気治癒のために梅干しと昆布を入れたお茶を飲んだとされています。

その後室町時代には武士の間で栄養食として重宝され、戦場でも保存がきき手軽に栄養補給ができるため、健康面で重要視されました。江戸時代には庶民も梅干しを食べるようになり、コレラが流行した際には梅干しの酸による殺菌効果が活用されました。

私も子供の頃から風邪をひくと白粥に梅干しが定番の食事でした。

しょっぱい梅干しが苦手な方へ

梅干しは、「1日1粒で医者要らず」と言われる通り、クエン酸やミネラルが豊富で、体をアルカリに保ってくれる食品です。

塩辛すぎて食べられない方には、梅干しの黒焼き黒炒り玄米茶に入れて毎日飲むことをおすすめします。デトックス効果も期待できますよ!

また、良質な塩をしっかり摂取し、ミネラルバランスを保ちましょう。

熱く語りましたが、現在、龍神梅と梅干しの黒焼き、黒炒り玄米は欠品しやすい商品です。ぜひ試してみてください。

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